キーパーが上手いだけじゃない!キーパーに止められるシュートにはシューターに問題がある?!

こんにちは!

 

 

今回は

シュートフォーム

について話していこうと思います!

 

f:id:tototo1358:20220325160255j:image

 

この記事では、

キーパーにコースを読まれず

シュートを打つコツ

を掴むことができます!

 

 

そしてキーパーに

「こいつのシュートは

コースがわかりづらいから嫌だ」

と思わせ、

精神的にも余裕を持つことができます!

 

 

 

しかし、読まずにいると

キーパーにコースを読まれ

シュートを止められてしまい、

シュート確率が下がってしまいます。

 

f:id:tototo1358:20220325160325j:image

 

結果、

シュートチャンスにもかかわらず

自分より他の人がシュートを打った方が…

という思考になり

気持ちに余裕がなくなる

そんなの嫌ですよね?

 

 

なのでぜひ、

最後まで読んでいってください!

 

 

キーパーに読まれずに

シュートを決めるコツ

それは、

“シュートフォームを作る”

 

f:id:tototo1358:20220325160416j:image

 

キーパーはコースを絞る判断材料として

シューターのシュートフォームを

よく見ています!

 

 

ではどうすれば読まれにくい

シュートフォームを作ることができるのか?

 

 

①姿勢を起こす

 

②ボールの出どころを隠すように

肩を入れる

 

③ボールを持つ手の甲を前に向ける

 

④どんなコースに打つ時も

同じシュートフォームになるよう

意識する

 

 

f:id:tototo1358:20220325160442j:image

 

この4つを意識することで

キーパーにシュートフォームで

コースを読まれにくくなります!

 

 

今回紹介したポイントを

まずは今日や明日の練習で

意識して取り組んでみましょう!

 

 

また、シュート練の時などに

キーパーゴールの裏に立って見て

シュートフォームで

どのコースに打つかを予想するのも

とてもいいと思います!

 

 

どうすればキーパーを欺けるか

キーパーの目線に立ってみる

新しい発見がきっとあるはずです!

 

 

 

今回は以上です!

次回は今回の内容を

もう少し詳しく紹介していきます!

 

ありがとうございました!